profile(プロフィール)

Naozeaux  代表  五十嵐 直人

秋田県初のワインフィッター。
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。

秋田に生まれ秋田で育ち自然と共に生きてきた半生。
何か秋田のためにできることはないかと模索している中で
秋田のワイナリーにてワインの美味しさに感銘を受けワインの道へ。

そこで出会ったのが "ワインフィッター®︎”

秋田のワインを広めるとともに、美味しいワインを秋田に広めたい。そんな思いでワインの販売を決意。ワインの経験は浅いですが、長年の飲食店店長経験とワインエキスパート試験一発合格の「神の舌(自称🤣)」で美味しいワインを見極めます。

屋号・ロゴに込めた思い

屋号の「Naozeaux」は「なおぞう」すなわち高校時代のあだ名に由来。つづりは恐れ多くも「エシェゾー」というワイン名のゾーを使わせていただきました。「エシェゾー」は小さな畑から始まり世界でも最高峰の特急畑になった偉大なるワイン畑。自分も小さな事業から始めて仕事に「誇り」と「プライド」をもち、真摯に業務に向き合うことでそのような存在になりたいという願いも込めてます。そして何よりもブドウ畑のように人々に「笑顔」を与えられる存在になりたいと思っております。

ロゴに込めた想いといたしましては、なるべくキャッチーなものにしたかったのでこのようなロゴになりました。ワインを難しいものではなく、気軽に楽しく笑顔で楽しめるようにと願いを込めて.....

ロゴの茶色っぽい赤っぽい色は「秋田県旗」の色で「朱茶」という色を使ってます。ワインの色にも似ているのでぴったりだと思い使いました。秋田への郷土愛。秋田でのワイン活動を頑張っていきますという気持ちを込めています。ワインのボトルに描かれたハートも気になりますよね!

「真心を持ってワインに接していく」

このような気持ちを込めたくてどうしてもハートは入れたかったのです。最初はハートを入れると、どうしてもイメージが違ってしまって一度は諦めかけたのですがデザイナーさんの協力でこのような素敵でキャッチーなロゴに仕上がりました!!
ワインを作るのには葡萄がいる。葡萄が育つには葡萄畑がいる。葡萄畑を作るのには人手がいる。ワインを作り、私たちの口に運ばれるまでどれくらいの人や物やお金や時間が使われているのでしょうか?ワイン一本に携わる方々の思いや苦労を考えると愛情を注がずにはいられません。真心を持って作り手さんと飲み手さんを繋げていける人になりたいと思っております。